つみたてNISAとは?メリットとデメリットを解説
つみたてNISAは投資によって生まれた利益にかかる税金が0パーセントになる制度です。
TOP PAGE > NISAでおすすめなのはどんな投資

NISAでおすすめなのはどんな投資

NISAでおすすめなのはどんな投資でしょうか?もし投資自体が初めてという方であれば、まず先に分かっておく必要があるのはNISAだからどうかということではなく、リスクリターンがついて回るという投資の特徴についてです。

これは単純に預金より投資のほうがリスクが大きいという話ではなく、起こりうるリスクがどうやって現実化していくのかというメカニズムを知ることです。

株の場合はその会社の先行きが不透明になると売られていって値が下がることがあります。

投資信託などは銀行などの身近な金融機関でも販売されているためなじみがあると思いますが、投資先の金融商品が経済の状況の変化とどういうふうに連動していくのかは考えておいた方がいいでしょう。

あとはもちろん自分がなぜ投資をするのかということを合わせて整理するとおすすめは自然と見えてきます。

NISAで取引できるものといえば、ざっくりと分けると株と投資信託とワラント債というものになります。

株といっても、ハイリスクな信用取引は含まれませんし、割と低リスクとされる債券も対象外になっています。

比較的人気のある外貨MMFなども含まれていませんし、情勢不安の際でも安定している金やプラチナなど先物やオプションも対象外です。

もちろん、FXなどのハイリスク型と呼ばれる商品も含まれません。

NISAが生まれたワケですが、日本では預金する人がとても多いため、預貯金の分を株式投資に利用できれば、経済が活性化するのではと考えられてのことだそうです。

つみたてNISAが後継として生まれたことからも、長期的に投資資金に回すことを狙っているものと思われます。

NISAを利用する最大の理由は非課税だからですよね。

この非課税というメリットを十分に活用するために、NISAのルールを事前にちゃんと確認しておきましょう。

120万円の非課税枠は、毎年使い切りです。

枠という言葉がよく使われるので勘違いされやすいのですが、例えば25万円の株を購入したあとに売っても、25万円分の枠は戻ってこないということです。

もしかしたら誤解しているがいるかもしれませんので、解説すると、「120万円まで」という枠なので120万円を超えることはできません。

枠そのものを持越しすることもできませんので、年内に使いきれなかった分が、翌年増えるということにはなりません。

NISAで1万円から投資してみたい人は多いようです。

現金だけでも家計には限界があるし投資も考えないといけないかな。

という類のことを言う人もいますしそう考えるといいことのような感じがしてきますが、少額投資ならではのリスクというものもあるのです。

株式取引をメインに考えてみますと、株ってやろうと思った人には分かると思うのですが結構大きな額が必要です。

そうなるとお金がある程度ある人にしか参加できませんし、あるひとつの会社がどうなるかなんて分からないので、例えある程度お金がある人でも今までやっていなかった投資をあえてするのはやめようと判断することになります。

投資信託がメニューに入っている理由がここで分かるのですが低予算でもバランス投資ができます。

NISAを銀行では始めようと思っている方って、どれぐらいいるのでしょうか?いわゆるしがらみのようなものがないのであれば、基本的には手数料が安くて取扱い金融商品が豊富なネット証券がおすすめですよ。

ゆうちょや銀行などの場合、NISAってどういうもの?というところから丁寧に説明してくれますので、直接やり取りした方が安心という方もいると思いますのでダメというわけではありません。

NISAの1番特徴である非課税というのは、支払うコストが低くなるということですから、折角なら手数料が安くなる可能性も上げていきたいところです。

なるべくリスクを低くすることも考えて銀行か証券会社かを決めましょう。

NISAの解約可否について気になるという方もいらっしゃると思いますが、解約手続きは可能ですのでご安心ください。

ただし条件があります。

それは残高があると解約ができないということです。

証券会社や銀行などによって細かい手順は違うと思いますが、廃止手続きをするための案内に従って進めることになります。

もう少し具体的には非課税口座廃止届出書と個人番号提供書類といっしょに送付します。

必要な書類は、申し込みをした段階で送付されてきます。

いつでも解約可能な点は、原則60歳までは解約不可となっているiDeCoとの大きな違いです。

解約しやすいということは、始めやすいとも言えますよね。

NISAによる資産形成はたまにニュースになっていますし、雑誌などで目にしたという人もいるかと思います。

ですが実際にやってみるかは難しい問題ですよね。

預金金利が低いから預けておいても増えないからこれからは投資だといわれても、増えないからといって減らしたいわけじゃありませんからね。

私たち一般人が生活の上で投資をはじめるときに最初に考えるべきなのは、リスクよりもまず、何のためにやるのかという目的です。

老後にまとまったお金が必要になるかもしれないと感じたなら、まずは数年先を想像してみるといいですね。

将来有望そうな企業を見つけて株を投資したり関連する投資信託を選ぶなど目的に合わせて投資を考えてみましょう。

NISAとは分かりやすく考えると、株や投資信託の売買益を非課税にするということです。

日本で始まったのは2014年で、年間にして120万円までが非課税で売買できる枠となります。

もっと詳しく言うと日本に住む20歳以上となっていまして、ひとりにつき1口座を持つことができます。

課税されないというのは素敵な響きですが、株式や投資信託の配当金や分配金や譲渡益といったものがそれに該当します。

期間は最長5年までということになっていますが、現在保有しているも金融商品をNISA口座に移動させるということは残念ながら不可能です。

NISAで投資信託というのは初心者向けと言われています。

なぜかと言うと投資にかかる費用が少なくて済むからですね。

現物株の場合は銘柄によっても異なりますが基本的には、1単元につき数万円から数十万円程度となりますので、あまり数多くの銘柄には投資できません。

一度に高額な資金を投資するという心理的なハードルも高いですね。

一方、投資信託は複合的な金融商品のため、資金が制限されているNISAであっても分散投資が可能です。

投資資金があまりないという方にもおすすめですね。

プロに運用してもらうという性質上手数料や信託報酬といったコストが掛かってくるのでその点は理解が必要です。

NISAとジュニアNISAの違いをご存知ですか?通常のNISAですと、自分のために口座を開設してお金を出し投資していくことになります。

ジュニアNISAはというと、0歳から19歳までの子供や孫などために、親や祖父母などが代理として運用していくことになります。

口座を開設できない未成年のためという面と、子供や孫の将来のための備えという面の二つがあります。

ジュニアNISAには原則18歳まで払い出しができないという制限があり、20歳を迎えると自動的にNISA口座に変更されます。

ジュニアNISAは2016年1月から2023年12月までの8年間の制度となっていますが、この制度が終了した後でも、20歳になるまで引き続き非課税というのは大きなメリットですね。

関連する記事はコチラ

Copyright (c) 2014 つみたてNISAとは?メリットとデメリットを解説 All rights reserved.