つみたてNISAとは?メリットとデメリットを解説
つみたてNISAは投資によって生まれた利益にかかる税金が0パーセントになる制度です。
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NISAで投資信託を行うのは初心者と言われ

NISAで投資信託を行うのは初心者と言われています。

なぜかと言うと、投資額が少なくて済むからです。

現物株の場合、1単元あたり数万円から数十万円なので、限られた銘柄にしか投資できません。

一度にまとまった額を投資することから心理的なハードルも高くなります。

それとは反対に、投資信託の場合は複合的な金融商品のため、資金が限定されているNISAでも分散投資が実現できますね。

投資にまわす予算があまり取れない方にもおすすめですね。

プロに運用を任す場合、手数料や信託報酬といったコストが発生しますのでその点はご注意ください。

NISAは解約できるのかどうかは気になる方もいらっしゃると思いますが、解約手続きは可能ですのでご安心ください。

ただし条件があり、残高があると解約することはできません。

証券会社や銀行などによって、解約手続きは多少違うと思いますが、解約手続きをするための案内にしたがって手続きを進めることになります。

もう少し具体的に説明すると、非課税口座廃止届出書と個人番号提供書類と併せて送付します。

必要な書類は、申し込みをした段階で送付されてきます。

いつでも解約できるというのは、原則60歳まで解約できないiDeCoと大きく異なります。

解約しやすいということはそれだけはじめやすいということでもありますね。

投資に興味があるという方は、「NISAのはじめ方」から勉強してみてはいかがでしょうか。

はじめるだけであれば、最寄のゆうちょや銀行などでもはじめられます。

とはいえ、ゆうちょや銀行では本当にただはじめるだけという人向けなので、堅実に収益を上げたいと考えている方には、ネット証券で口座を開設しましょう。

基本的に銀行やゆうちょなどで取り扱っている金融商品は、ローリスクローリターンの金融商品となります。

初めての方には良いと思いますが、収益を考えた場合物足りないかと思います。

独占の金融商品に特に興味がないのであれば、ネット証券がおすすめです。

NISAによる資産形成はたまにニュースになっていますよね。

雑誌などで目にしたという人もいるかと思います。

ですが実際にやってみるかは難しい問題ですよね。

預金金利が低いから預けておいても増えないからこれからは投資だといわれても、減ってしまうリスクはやはり怖いですしね。

生活をしていく上で投資をはじめるときに最初に考えるべきなのは、リスクをよりも何のためにやるのかという目的をきちんと明確にすることです。

子供のためにまとまったお金を用意しておきたいと感じたなら、まずは数年先のことを予想してみるといいですね。

将来、生き残っていそうな企業を見つけるなど、投資について考えてみましょう。

NISAの最大のメリットといえばやはり非課税ということですよね。

NISAのメリットを十分に活用するために、NISA投資のルールを確認しておきましょう。

120万円の非課税枠は使い切りです。

よく勘違いされやすいのですが、例えば50万円の株を購入した後に売却しても50万円分の枠は返ってこないということです。

念のため解説すると、「120万円まで」という枠なので120万円を超えることはできません。

そして、枠自体の持越しもできませんので、年内に使いきれなかった分が、翌年増えるということにはなりません。

契約済みのNISAを別の証券会社や銀行に変えたというケースがあると思います。

NISAの口座は制度が開始した当初より少し変わりまして、1年に1回限り、変更が認められるようになりました。

もう一つは通常のNISAをつみたてNISAに変更したい場合やその逆があると思いますが、こちらの手続きも1年に1回対応してもらえます。

ここで心配になるのは変更前に買った株や投資信託が、変更する時に強制的に解約する必要があるかどうかです。

結論から申しまして、そこは大丈夫ですのでご安心ください。

前年度に買ったものは引き続き持ち続けることが可能です。

ただし、NISAという枠組み自体の制限は忘れないように気を付けましょう。

NISAと積立NISAの違いは、現物株や投資信託が扱える通常のNISAとは異なり、投資できる金融商品が限定されています。

積立NISAでは投資信託しか扱えないのですが、中でも分配金が頻繁に支払われるタイプではないという特徴を持っていて、販売手数料がゼロであること、長期分散投資に適している公募投資信託であることなどに限定されています。

また、投資上限についても年40万円までと決められています。

上限が低い代わりに非課税投資枠が20年間で最大800万円迄となっています。

通常のNISAと併用することはできないのも注意が必要なポイントです。

NISAを銀行でやろうと思っている方って実際にはどれぐらいいらっしゃるのでしょうか。

取引先の銀行とのお付き合いだったりいわゆるしがらみのようなものがないのであれば、手数料が安くて取扱い金融商品が豊富なネット証券が良いと思います。

ゆうちょや銀行などは身近にあるお店では、NISAってどういうもの?というところから丁寧に説明してくれますので、そのほうが安心して運用できるという方もいると思いますのでダメということではありません。

NISA最大の特徴である税金を引かれないというのは、最終的に支払うコストが低くなるというメリットですから、折角なら手数料が安くなる可能性も上げていきたいところです。

できるだけリスクを避けることを考えて銀行にするかどうか決めるようにしましょう。

NISAにはロールオーバーという仕組みがあります。

NISAには最長5年という制限が設けられていますが、この5年が経過した後にその年の新たな非課税枠を使って、そのまま移すことをロールオーバーと呼ぶのです。

NISAの投資枠自体は毎年120万円迄と決まっていますが、購入した金融商品が120万円を超えている場合でも、ロールオーバーが可能です。

ジュニアNISAにつきましても、ロールオーバーの扱い関しましては基本的には同じです。

とはいえNISA自体が2023年までの仕組みなのでこれからはじめる人にとっては、ほとんど関係がないと言えるかもしれません。

NISAで取引が可能な金融商品と言えば、ざっくりと分けると株、投資信託、ワラント債になります。

株でもリスクが高い信用取引は含まれませんが、比較的低リスクと言われる債券についても対象外になっています。

割と人気の高い外貨MMFなども含まれてないですし、金やプラチナといった先物やオプションも対象外です。

そして、FXなどのハイリスク型の金融商品も含まれません。

NISAという商品が誕生した理由は、日本では預貯金する傾向が高いため、その分を投資に回すことができれば、経済全体が活性化するのでは?という想いから誕生したそうです。

つみたてNISAが後継として生まれたことからも、長期的に投資資金に回すことを狙っているものと思われます。

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